桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
次の施設改修事業費966万9,000円は、益世小学校、日進小学校、城南小学校の放送設備の更新費用でございます。 次の校務用コンピューター事業費3万6,185円は、校務用パソコン用USBメモリーのセキュリティー更新費用でございます。
次の施設改修事業費966万9,000円は、益世小学校、日進小学校、城南小学校の放送設備の更新費用でございます。 次の校務用コンピューター事業費3万6,185円は、校務用パソコン用USBメモリーのセキュリティー更新費用でございます。
御心配いただいておりますトイレ改修につきましても、今年度は、大山田西小学校の改修工事と、城南小学校の計画業務委託を行っています。トイレの5Kと言われる、汚い、臭い、暗い、怖い、壊れている状況を改善し、きれい、清潔、広い、快適で、感染症対策になる非接触化を実現する改修を進めております。
同じく今のトイレ改修事業費なんですけれども、今年度で城南小学校の設計も上げていただいているんですけど、機能改善、環境向上というものもうたわれているんですが、設計の中で、トイレだけの改修じゃなくて、例えば、臭いとか、何かのほうの改善も設計の中に入れていただいているんでしょうか。
次に、教育費のうち、学校管理費中、施設整備費について、施設修繕に係る費用の妥当性を問う質問があり、城南小学校の非常用を含めた放送設備一式を取り替える修繕である上、汎用性のある機器でないことから、今回の補正額となった、との説明がありました。
施設改修事業費増563万8,000円につきましては、城南小学校放送設備が故障し、修繕を行うものです。 1枚おめくりいただきまして、50ページ、51ページをお願いいたします。 款10.教育費、項3.中学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設維持補修費増408万6,000円につきましては、来年度に向けて特別支援が必要な生徒に対する設備整備を行うものです。
学校名については、まず、一番最初の大山田東小学校ほか2校につきましては、大山田東、大山田南、藤が丘小学校、大山田北小学校ほか2校につきましては、大山田北、大山田西、星見ヶ丘小学校、益世小学校ほか2校につきましては、益世小学校、桑部小学校、城南小学校、在良小学校ほか2校については、在良小学校、七和小学校、久米小学校、修徳小学校ほか3校については、修徳小学校、大成小学校、深谷小学校、大和小学校、精義小学校
52: 教育総務課主幹(施設担当)(西田勝彦) 今、ちょっと手持ちですぐ資料が出てこないのですが、まだ桑名市内でも郊外、小学校で七和小学校、久米小学校、桑部小学校、あと、城南小学校、大成小学校、深谷小学校等、まだ未整備となっております。 中学校につきましては、正和中学校、明正中学校、成徳中学校、陽和中学校、4校、まだ未整備となっております。
私も自分の子供も通っていましたので、城南小学校のことを中心にしゃべるんですけど、市内には、築年数がたって、古い学校がたくさんあります。トイレだけじゃなくて、危険箇所、ブロックとかフェンス、ちょっと前に倒れてきて大惨事になったというニュースもありましたけど、その辺りも含めて、市内に古い学校がどれぐらいあるのか、まずは質問させていただきます。
小学校につきましては、大山田東小学校、大山田南小学校、在良小学校、城南小学校、精義小学校、長島北部小学校、伊曽島小学校、大和小学校、星見ヶ丘小学校になります。中学校につきましては、陵成中学校となっております。
そうすると、城南小学校へということだったんです。それで、私は、当時教育委員会、これを何とかしなきゃ、児童にとっても危ないと。本当に危ないところを通っていきますので、やったら、6年か7年かかって、やっと今は全部益世学区に変わったんですけどね。
一つは、城南小学校が城南まちづくり拠点施設に変更、ここは場所も近く、日頃よりなじみのある場所への変更ですので、問題は起きにくく心配はしていませんでしたが、もう一個の投票所が国道23号の和泉交差点から海にちょっと入ったところにあるんですけど、城南漁業組合ですね。ここから立田町にあります城南河川防災センターに変更になりました。
ところが学校を見ると、精義小学校55年、日進小学校54年、城南小学校54年、大成小学校50年、立教小学校49年と。それで修徳が48年、益世が47年とずっと続いているわけですね。市長、これは一体どうするのかと思うんですね。そのことについて私は非常に、これ、一体どうされるのかなと思って。
同じく、学校管理費中、空調設備整備事業費について、エアコンの設置スケジュールについて問う質問があり、当局から、城南小学校と市内小学校特別支援教室への設置工事であり、11月末に完了予定であるとの説明がありました。 原案に対する討論として、市が運営すべきであることから、指定管理者制度については反対との討論がありました。
14: 委員(佐藤 肇) 小学校費の空調の件ですけれども、一部城南小学校だったかな。普通教室が含まれていましたね。何人が、新入生が増えたわけ。
その中でもESDの視点でということに限定しますと、例えば城南小学校で、伊勢湾台風を経験した語り部の方から、当時のお話を聞く取組が毎年実施されております。
これは以前は城南小学校に通う児童が通っていたのですが、今は益世学区に変えていただきましたから、近鉄とJRの高架下なんですが、今は大丈夫ということです。 当局と違うのは、私は歴史文化を軸としてまちづくりをしてきたということでありますから、これが町屋川の、江戸時代の久波奈名所図会からです。
私の地元、城南小学校では、田植え体験、山のほうではタケノコ掘りや芋掘り、海のほうではノリ業体験や稚魚の放流など、各学校単位でさまざまな実習が行われていると聞いております。行われている実習の内容が山と海では、しようがないですけど、ばらばらですと教育に偏りが出てしまう心配があるんですが、実習内容については学校単位でこれは決めているのか、それとも、市から提案や指導が入っているのでしょうか。
それから、コミュニケーションの授業の研究推進校としまして、城南小学校のほうで外国語活動をやらせていただきました。そのときには専属のJTEについてもらいまして、週2日、8時間ということでつけさせていただいて、大体1学級当たり年間35時間程度できたということで、特にモジュール活動では音声指導を中心に進めさせていただいたというようなことでございます。
最近では大山田南小学校地区、そして城南小学校地区では昨年度から自治会役員、民生児童委員の方々、さらには学校職員の方々、行政を含んでゾーン30への取り組みが活発化してきております。 さらにはまた学校からの要望書も、道路についての危険地帯の要望書もたくさんこのように出てきております。各学校からいっぱい出てきております。各学校本当に10カ所ぐらい、各小学校からいっぱい出てきております。
一つの例で言いますと、交通問題で、例えば城南小学校の生徒が通う、大桑を通りますね、地下道を。あそこで、暗いからということで、私はすぐに国交省に行ったりして、何とかしてくれと言ったら、カメラはつけるのはいかんと、だけれども、白く塗ってくれたために非常に明るくなりました。そういう行動を一つ一つするということなんですよ。すぐ役所は、研究するとか議論をする、会議をいたしました。